狂気の沙汰も萌え次第

雑記ブログのはずが同人女の日記になりました。字書きが高じて今の肩書は記者です。

たのしいことしか起こらない[2024/3/14~17]

5月の文学フリマに受かりました。絶賛新刊の編集作業中です。意外と日数がないのでがんばります。

先週は楽しいことしか起こってないので、めずらしく一日ごとに日記に書いてみる。

3/14(木)

今日は信号が連続で青になったり、エレベーターがすぐ来たり目当てのものがすぐ買えたり宝くじ買お! と思い、買った。当たれ。馬鹿の納税を済ませた後、急にサイゼリヤ「たらこソースシシリー風」の存在が気になった。シシリー風ってなんだ? と思い、夕食で食べてみることに。本当は外食してる場合じゃないんだけど(笑)実物はクリームが入ってるたらこパスタだった。つぶつぶが市販のものよりつぶつぶしてる気がする。おいしい。
家に帰ってから、昨日届いた食洗器で弁当箱とカフェオレを飲んだマグカップ、揚げ物を載せた皿を洗ってみた。結果、弁当箱はピカピカ、揚げ物の皿はうっすら油が残っている状態、マグカップは一部、汚れが残っている状態だった。うーん……私のセッティングの仕方が悪いだけかもしれないので、しばらく様子を見たい。でも弁当箱がピカピカに洗えたのはうれしい。鍋やフライパンは自力で洗わないといけないけど、それでも皿洗いから解放されたのは本当に、本当にうれしい。自動化できる家事は自動化したほうがQOLが上がります。

3/15(金)

仕事がめちゃくちゃスムーズに終わった。これまで至上最速&最スムーズだった。テンションが上がったので遊んで帰ることにする。平日夜に急に誘える人がいないので素直にここは映画かなーと、日比谷のPERFFECT DAYSを予約した。猛烈にとんかつが食べたくなりかつやに行くと、「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」というホルモン焼き+ソースカツ+目玉焼き+キャベツがあい盛りになった悪魔みたいなメニューがあったので迷わずオーダーする。うまスンギ……ワイヤーのせいでホルモンがちょっと食べにくかったが、それでも十分美味しい。最近食べ物がうまい。禁煙から半年たって味蕾が復活したってコト?! 節制せねば…とずっと思ってたけど、ここまでくるとどこまで太れるかみたいになってる気がする。
上映前にシャンテのキャトルレーヴに行ったら地下から3階に移転して店が広くなっていった。永久輝せあさん、立派な花男になって…泣。かつて演じた「ドン・ジュアン」でお披露目って激熱くないですか? そしてその隣に東宝のお店もできており、ミュージカルジョジョの奇妙な冒険のグッズなどが売られていた。
シャンテの向かいのTOHOシネマズでPERFFECT DAYSを見た後、有楽町駅前で広場をぼーっと眺めてから帰宅。コンビニで買ったタコハイがうまい!家に帰ったら爪が割れたのでグルーで補修。これだけでなんか達成感。

3/16(土)

朝からとにかく掃除をしまくり、服や不用品を捨てまくった。使わない食器も捨てた。今日は昼から国立天文台に行くのでいろいろ午前中のうちに済ませておきたかった。なぜかというとドームシアターでのプラネタリウムを見るため。国立天文台にある「4D2Uドームシアター」は専用の眼鏡をかけることで立体的に星空を観察でき、天文台のスタッフからの解説を聞くことができる。しかも料金は無料。人気のためすぐに予約が埋まるらしく、受付開始後すぐに申し込んで席を確保した。1時間後にサイトに行くと既にすべての回の受付が終わっていて、本当に人気なんだと思った。
晴天の中、国立天文台の敷地に入ると、広い神社の敷地内に入ったような気持ちになる。とにかく自然が豊かで木が多い。それと同時に大学や企業の構内にも似てると思った。ドームシアターの上映までは太陽の黒点の観測室や、戦前にドイツから輸入したという、焦点距離10mの巨大な望遠鏡と観測室を見学したりした。黒点の観測室では実際に黒点観測の様子を開設してくれるスタッフがいて話を聞くことができた。
ドームシアター上映は本当に素晴らしかったです!解説スタッフのMitaka国立天文台が一般公開している天体の3Dソフト)さばきはもちろん、膨大な知識から繰り出される分かりやすい解説、「それそれそういうところが知りたかったの」的な内容、すべてが良かった。普段見るプラネタリウムは2Dだけども、Mitaka、ならびに4D2Uドームシアターは3Dだから本当に宇宙の位置関係が分かりやすい。国立天文台のこのプログラムは本当におすすめしたい。ただ、ちょっと酔いやすいので、3Dが苦手な人は注意かも。
外に出て缶コーヒーで休憩。ぶらぶら順路をまわっているとだだっ広い広場に出た。アンテナがぽつぽつおいてあり、なんだかおもしろい風景だった。暗い空間を確保するために広い敷地を確保してるのだろうか、それとも戦前、三鷹は農村地帯だったから一挙に土地を取得したのだろうか。どっちもか。普通の公園ともまた違った雰囲気で面白かったので、絶対また来たいと思った。
深大寺ミニストップでソフトクリームを食べて帰宅。夜はミーガンを途中まで見た。

3/17(日)

日中は同人誌の編集など。花粉と気温上昇のせいで体が死ぬほどだるい&眠かった。夜から八王子でモーニング娘。のライブ。最高だった。ありがとう。感想は後日。


観た映画

PERFFECT DAYS(2023年、ヴィム・ヴェンダース監督、日本・ドイツ合作)

ものすごくよかったです。役所広司が演じる清掃作業員の日常を描く映画。映画館で見てよかったと思った。画面は4:3のスタンダードサイズだったため、全編通して懐かしい雰囲気が漂っていた。
毎日のルーティンの中で発生するイベントにイライラしたり和んだり、人生…って感じがした。ゴローちゃん的に言えば「こういうのでいいんだよ」という、物質やお金とは切り離された豊かな生活。早朝から仕事して、移動中はカセットで音楽を聴き、合間にフィルムカメラで木漏れ日の写真を撮る。早く上がって銭湯の一番風呂に入り、その足で飲み屋に行って夜は布団で古本屋で買った文庫本を読む生活。丁寧な暮らしともまた違うんだよな。朝は缶コーヒー、昼はサンドイッチと牛乳、夜は飲み屋でチューハイとつまみ。こういうのでいいんだよ。
無口だけどモテるんだよなー平山は。こんな小奇麗で趣味の良いおっさんがなぜ古い木造アパートに住んでいるんだ…と思わなくもないけど、物語の終盤で出生した環境が明らかになる演出があった。
木漏れ日を撮っているのは「1日たりとて同じ木漏れ日はないから」という理由。

読んだ本

TBSラジオ編『OVER THE SUN 公式互助会本 』

図書館の予約がまわってくるまで謎に半年くらいかかった本。基本的に「神回」と呼ぶべき回がまとめられた本なのだが、読み進めるうちに「こんな~時代も~あったねと~」という気持ちになった。話の中で出てくる往年のコンテンツ(ぴったしカンカン)の解説などがあり、平成生まれの自分にはありがたかった。

阿佐ヶ谷姉妹阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』

お姉さんがずっと二人でいても平気なタイプ、美穂さんが一人の時間が必要なタイプなのか。趣味が違っても、分かり合えなくても、仲良く暮らせるのがよくわかる一冊。本当にのほほんとしている。美穂さんが新調した布団がセミダブルで寝るときにお姉さんのスペースを圧迫している話が面白かった。家族のようだけど家族ではない人と一緒に暮らすヒントがそこにある。


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ハロ通の時も思ったけど、最近横山さんと北川さんが仲良しでうれしいです。


最近思うのは、富士そばのかけが420円で、特選(わかめ、お揚げ、揚げ玉、半熟卵、ねぎ、かにかまが乗っている)が570円なら絶対特選の方が得だなということです。最近は富士そばに行くと特選かミニカレーをよく食べます。それにしても富士そばの値上げがすごいですね。昔はかけが300円くらいだった気がするが…同じくらいの値上げ率で4月からの給料が昇給することを祈ります。ちなみに前職の食堂でかけそばは220円くらいでした。安いね。