狂気の沙汰も萌え次第

雑記ブログのはずが同人女の日記になりました。基本毎週月曜日更新。

冬の無題

インフルエンザワクチンを打った。毎年職場でタダで打たせてもらえるから、お守りがわりになんとなく打っている。効果はイマイチ分からず。打った瞬間から腕が重だるくなる。コロナの筋肉注射とも違った痛み。これが冬の到来の風物詩となっている部分もあって今年も冬だなと思う。
最近睡眠がヤバで、夜寝られなかったり、朝起きられなかったりという状態が続いている。しんどい。どう考えてもストレスなんだよな…原因は。そういえば去年の今頃も耳おかしくしてたから、11月下旬はストレスの波が来るのかもしれない。2月頭、5月中旬、9月中旬、11月下旬が個人的要注意ポイント。ゆっくり休もう。最近全然自炊できていない。食材もだめにしちゃってるのでどうにかしないとなと思う。冬は自炊のハードル上がる。


すずめの戸締り2回目を見る。日本語字幕版を見たので、詠唱シーンがすんなり頭に入ってくる。自分は文字比重の人間だから字幕があった方が助かる。環さんの「さっきあんたに言ったこと、ずっと心の奥底で思ってた。でも、それだけやないよ。全然それだけやないとよ」に魂を救われる(2回目)国生さゆり河合奈保子斉藤由貴松田聖子あたりをバリバリきいてた世代って環さんよりもっと上だよな、と思うけど、それらの曲を「懐メロ」とまとめてしまえる世代がすずめや芹澤なんだろう。ラストバトルは結局力業だよなと思うし、結局すずめのうっかりが引き起こしたことをすずめ自身がカタをつける話なのでは? とも思うが、すずめ自身だけではなくいろんな人も救済していった旅だから(迷惑もたくさんかけたけど)よかったんだろうだろうなと思います。
そういえばスラムダンクの公開前は3Dも声優も散々非難されていて可哀想だったな。リョーマ!の時みたいにオタクが手のひら返すだろうなと思っていたけど、やっぱり手のひら返してて萎える。



原稿は2回目の推敲(紙推敲)が終わった。今回、紙の赤字をテキストに打ち込んでいく作業が全く区ではなかった。何故?推敲作業の苦痛さが打ち込みの苦痛さを上回ったのかもしれない。1か月以上前に書き上げたラストが奇しくもすずめの戸締りのラストみたいになってしまったので台詞のニュアンスを変える。なんか恥ずかしかった…

2022年も締めくくり!ということで並行して2022年まとめ記事も書いていくぞ!えいえいむん!
今年図書館で借りた本は今日までで110冊ということでした(※漫画含む)7ヶ月でこんなに読んだの初めてだ。自分で買った本も合わせると、2022年後半は下手すると1日1冊ペースで本よめたのではないか? ブログに感想書けなかった本だっていくつもある。

親が何してたかわからない

寝る前に思い出したんですが、自分が生まれる前の親の生活をよく知らない。私が生まれる数年前、親と兄の3人がうつった写真を見た時に(あれ?これどこだ?)って写真があった。知らない家の中で、知り合いか親戚の家かな?と思ったら「ああ、これは栃木に住んでた時の家だね」と言ってた。父親が結婚前に大阪や横須賀で働いていたことは知ってるが、栃木の話は全く聞いたことが無くて驚いた。でもなんで栃木に住んでいたのか、どのくらい住んでいたのかは聞けなかった。親に自分が生まれる前の生活を聞くっていうのがなんとなく憚られる。別に壮絶な人生を歩んできたとかではないはずなんだけど…親のキャリアパスについて全然知らない。


読んだ本

坂口恭平「自分の薬をつくる」

悩みというのは「その人独自」のものはひとつもなくて、みんな同じような、普遍的な悩みを持っている。ところどころ「そんな簡単にいうけどさぁ…」と思うけど、その気軽さやいい意味での他人の視点感に救われる。やりたくないことはやらない、行き詰まったらアウトプットする、ネットを見ない、タイムスケジュールを引いてルーティンをつくる(定時、定量、定数)、早寝早起き。

宇佐美りん「推し、燃ゆ」

どういう話か全く知らなかったんだけど、タイトル通り推しが炎上(燃える)した話。「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」という書き出しが最高。推しが自分の背骨となって自分を活かすという感覚、分からないけど分かる(人はそれを依存と呼ぶ)。それを業と表現する豪胆さ、あっぱれ。おだやかな退廃と喪失が鮮やかに描かれている。作中にSNSオタク女構文が出てくる。
コンビニ人間、卵と私、推し燃ゆ、あくてえ等を読んだ読後感が似ていて、これが芥川賞(候補作)…と思う。N/Aも読みたいが、まだ図書館の順番が回ってこない。

宮崎智之・山本ぽてと「言葉だけの地図」

本屋までの道のりを言葉だけで書き記す企画。駅前のモスバーガー一つにとっても高校生・青春にまで思いを馳せられるのですごい。例えば「駅の西口に出たらクリーニング屋さんを右に曲がって、しばらく歩くと左手に見えきます」で済んでしまいそうな道案内も、景色と記憶のレイヤーを掘り下げていくことで、その人にしか見えない鮮やかさみたいなものが浮かび上がってくるんだなと思った。
知ってる本屋と知らない本屋が混在していて、足を運んだことのない本屋にも行ってみたいと思う。

東畑開人「心はどこへ消えた?」

文春での連載中はまさにコロナ真っ只中。作者の軽やかな口調からも、コロナ初期の世間の切迫感や絶望感が伝わってくる。「妬み」と「嫉み」の話が良かった。(イケメンに対して「いいよなイケメンは」というのが妬み、「あんなの全然ブサイクじゃん」というのが嫉み)ところどころカウンセリングの話が入るが、そもそも東畑氏のクリニックのカウンセリング料は庶民からすると高額なので、何回もカウンセリングを受けれる時点で上級なんちゃらなのでは‥‥と穿った見方をしてしまう。でも悩みは普遍的なもの。著者が週刊連載に疲弊しきって休載を考えたものの、読者からの反応によって癒される回が人間味があってよかった。心は形として見えないが、その手触り位なら捉えられるようになるんじゃないか、と本書を見て思う。


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ふつくしい


かえでぃー卒コンライビュ外れました…外れることってあるんだな…おとなしくテレ朝chの配信を見ます。

忙しいことで評判の師走のはじまり

12月です。忙しいことで評判の師走です。
11月もそれなりにバタバタしていたが、この調子だと12月はどうなっちゃうの?
やめて!現職場の特殊能力で、冬のボーナスを焼き払われたら、同人で現世と繋がってる川崎の精神まで燃え尽きちゃう!お願い、死なないで川崎!あんたが今ここで倒れたら、好き作家との約束はどうなっちゃうの?ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、現実に勝てるんだから!次回!「退職金支給」デュエルスタンバイ!って感じでね…はい…(パロディが下手…)
まだ退職日決まってませんが、辞めると言ったからには辞めないといけないので、脱稿したら本格的に転職活動ですかね…と遠い目をしていたら上司と面談があって「どう? 気が変わった? 夏のボーナス貰ってから辞めたくなってきたんじゃない?」と引き留めを食らう。引き留めてもらえること自体は嬉しいが、「どうですかね…(笑)」としか言えなかった。
今週は嵐が過ぎ去ったせいでメンタルの揺り戻しが来てるみたい。今週は本当に眠かった。それなりにしんどいんですが、やることはやりますよ。頑張ります。メンタルにはジョギング!!ということで隔日で走ったりしたんですが、眠気の原因これでは?不甲斐ないよあたしゃ…
年末年始はどうしようかな。実家に帰って久々に雪のある正月を過ごそうかな。スキーもしたいし。そして新庄市漫画ミュージアムに行きたい。

悲壮感が顔に出てしまっているのか? 最近いろんな人がすごく優しくしてくれてうれしいやら申し訳ないやら…マジで人間…善じゃね…?となりつつある。安井金毘羅で引いたおみくじに「幸福なことが訪れる」って書いてあったんですが、もしかしてこれでは?ってレベルでみんなが優しい。これで冬のボーナス爆上がりしたら寝返るかもしれない。対戦よろしくお願いします。


さて特に書くことがないので最近食べた美味しかったもの(外食チェーン)の感想を書きます。最近は外食ばかりで腹の調子が悪いです。

モスバーガー・ホットドッグ
モスバーガーはねぇ、ホットドッグが美味しいんですよ。ハンバーガー類よりもこっちが好きかもしれない。刻み玉ねぎが乗っていてソーセージのウインナーのジューシーさが引き立つ。オニポテとの相性も言わずもがな。


・ケンタッキー・辛口チキンフィレバーガー
ケンタッキーの辛い系の商品には外れがない!チキンはプレーンな味わいだがソースがしっかり辛い。バンズも全粒粉っぽいやつでおいしく(時間がたつと固くなりそう)食べ応えがある。レッドホッドスティックも復活したしまだまだ食べるぞ!


マクドナルド・三角チョコパイよくばりいちご
三角チョコパイシリーズで一番好きな味かもしれない。いちごの甘酸っぱさでパイの脂っぽさが中和されている気がする。まぁ、カロリーは中和されないんですけどね。


スターバックスクレームブリュレラテ
カラメル風の砂糖をかけると焙ってなくてもこうなるのか!という驚き。甘さ控えめにしたかったがそれだとクレームブリュレっぽさが無くなってしまうのでは?と思いそのままで頼んだ。デザートっぽく飲める一杯。おいしい。


ロイヤルホスト・アンガスステーキ丼
付け合わせの漬物と味噌汁がうまい。肉の上に乗ったわさび漬けのおかげでサラっと食べられる。


丸亀製麺・俺たちの豚汁うどん
うますぎる!!豚汁が濃いので味噌がよく絡む!!具がクタクタに煮込まれていて美味しい。生姜をアホほど入れて食べるとめちゃくちゃ体が暖まる。風邪予防になりそう。


こんな感じで外食続きなので太りそう。というか太った!今週末はプールでおよごう!ということで12/18はビッグサイトで僕と握手。

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よなぬきのノスタルジックなメロディーから60年代っぽいスイングにもってくのレトロでかっこいい。加賀さん!足が長い!「星くん」でつんく♂節炸裂。
「君のしたいことって君しか分かんない」は、2つの意味にとれて、「自分のことは自分しか分からない」というストレートな意味と、「他人は自分の考えてることが分からないからそれを外に発信していこう」という意味があると思うんですよね。私も好きなことはどんどん表明していきたいと思います。

性格診断の話

自分はINFJ-Tです。「提唱者型の人達は非常に希少で、その数は全人口のわずか1%未満」だそうですが、そうなんだ~…完璧主義、他人と違うことを好む、狭く深く、あたりは当たってる気がする。作家向き社会不適合者とまで言われてて笑った。なれるものならなりたいな。作家に。批判に敏感、オープンに消極的もわかる。だからなんだ…という話ですが、今日はこれで終わりです。

Spotifyで今年のマイベストが出ましたが、今年の再生時間は52,503分でした。ハロプロ曲を初めとするサブスク未解禁アーティストはapple musicで聴いているのでそれ以上の時間の音楽を聴いていることになります。対戦よろしくお願いします。

中島みゆきSpotify解禁されましたね。銀の龍の背に乗ってのFm→Fの転調が本当に気持ちいい。

この時間(深夜)に電車の遅延情報が入ると、自分の外側で世界が動き続けていることに実感が湧く。

とはいえ焦ったってしょうがない

締切までちょうど二週間。間に合うだろうけど余裕は無い感じ。まじで人生何が起こるか分からないから早め早めに行動しないとだめだなと思う。

週末の日記

朝から身体が重い。金曜夜に行ったバッティングセンターに行ったからだと思う。バッティングセンターで100球打つとこんなに筋肉痛になるのかと驚く。普段使わない筋肉を使っているせいかな。身体が重い反面、気持ちは割と軽い。身体を動かしたのとラジオを3本連続で録ったおかげで自分の機嫌を取れていた。シャワーを浴びて念入りにストレッチする。
AMでPC画面上での推敲・校正1回目が終了。そのまま推敲用のプリントデータを作りコンビニで印刷。文量はA4(25行・行間広・余白狭・ベタ打ち)で105枚になった。これをまた推敲していく。その足で電車移動。いつも作業している喫茶店(私語禁止)で作業し始めたが、隣の席の客がうるさく集中できない。カバンに入っていた本を読んで店を出る。そういえば朝パンを食べたきりだったのでうどんを食べる。はじめて山下本気うどんに行ったが、これでこの値段なら丸亀で良かったなと思う。本当はつるとんたんに行きたかったが時間が無かった。
夜、ピカデリーですずめの戸締りを見る。かなり良かった。喪失を自分の中で咀嚼しない限りこの世界を生きられないのだと思った。姉の子(=すずめ)を引き取った環の「あんたのせいで私の人生めちゃくちゃ」という言葉も嘘じゃないし、「でもそれだけやないよ」も嘘じゃない。人間の感情は多面的である。すごく感銘を受ける。椅子の足が1本ない理由、2つの要石を同じ場所に使っていいの?等、2,3疑問が残ったが、おおむね満足。自分で自分を救うセカイ系いいな。「死ぬのは怖くない」とやたらすずめがドライなところに違和感を覚えていたが、それも後半綺麗に回収されていてよかった。芹澤にはぶっちゃけそこまで惹かれなかった。なんでだろう。でもあの能天気感が二人の救いになっていたのだろうと思う。他にもいろいろ考えたのでどこかで書く。最近「理想を抱いて溺死しろ」くらいの感情を抱いていたが、すずめの戸締りを見て色々吹っ切れた。このタイミングで見れてよかった。


日曜朝、少し遅めの起床。ブラックフライデーの夢を見た。欲しかったルームフレグランスが半額で「やった!ラッキー!」となる夢。もしやと思い、布団の中でECサイトを見る。すると値下げにはなってないどころか、終売になってしまったようだった。嘘だ~…。欲しい時に買わなきゃダメだった。
肉体に疲労がたまっていた。コミティアに行こうと思っていたけど、行くとなんとなく体調を崩しそうだったのでやめといた。こういう時の予感は当たる。紙推敲をしても全然集中できず、本を読む。30分推敲→30分読書を2~3回繰り返し、ブランチ。目玉焼き丼を作って食べる。新米は醤油かけて食べるだけでうまいな(これを人に言うと引かれるのであまり言えない)おいしくないですか…しょうゆかけご飯。家に居ると埒が明かないので諦めて外に出る。適当に電車に乗り、近くの名曲喫茶へ。名曲喫茶、行く店によって選曲が全然違うからおもしろい。今回の店は協奏曲中心で静かな感じの曲が多かった。こういうのもいいけど、私はやっぱりライオンで交響曲聞くのが好きだな。
夜になってから「集中できないならおしながきとか作ればよかったじゃん!」と思う。何で気づかなかったんだろう。イチジクのショートケーキを食べて癒される。脳が疲れているので甘いものが沁みる。風呂に入ってそのまま布団の中で紙推敲。

読んだ本

岡本雄矢「全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割」

不幸短歌芸人の短歌&エッセイ集。トホホ具合が染み入る。面白かった。実家の引っ越しの際、手伝いに来た若手芸人が「この家がおっきい灰皿みたいなもんでしょ」と言って畳にタバコの灰を落とした話が衝撃だった。まぁその芸人も、貴重な休みをつぶされて内心苛立ってたのかもしれないし、いやでも流石に…と読みながらわりと真剣にうろたえてしまった。

吉田健一「乞食王子」

何故かボロを着てても心は錦という言葉を思い出す。とにかく文体がいい。虚実入り混ったエッセイ。すごくおもしろかったのに読み切れずに返却期限が来てしまった。残念。

虫歯「2と車」

完結おめでとうございます。虫歯先生のモノローグ多め&主人公が自意識過剰な漫画がすごくすきなので完結して嬉しい気持ちと終わって寂しい気持ちがないまぜになっている。終始音楽は美しくて人は醜いという価値観にフォーカスしてそのブレなさがいい。虫歯先生は一歩間違えばヤンデレになってしまうほどの一途さ、純愛を描くのが本当に上手い。

panpanya「模型の町」

サイトの日記でブロック塀について語っていたいたのをうっすらと覚えていていて、それが漫画になっていたのが感動した。工事の幕の内側に隠されている建物がどんな建物だったのか思い出せないのすごく分かる。panpanya先生の漫画は本当はそこにない懐かしさをスコープでこっそり覗くような心地がして本当に好き。

國分 功一郎、千葉 雅也「言語が消滅する前に」

対談なので比較的さらっと読める。中動態の話が良かった。自己啓発書を批判することは簡単だが、具体的にどう問題なのかを論理的に話しているところが良かった。「半他者」の存在、私淑の重要性。「小説、苦手なんです。というか、人間と人間の間にトラブルが起きることによって、行為が連鎖していくというのがアホらしくてしょうがない。だって、人と人のあいだにトラブルが起きるって、バカだってことでしょ。」と語っていた千葉雅也が小説を書き、芥川賞候補になってるのすごすぎますね。


他、文フリで買った本をいくつか読みました。どれも面白かったです。おすすめは宮野影一さんの「東京リアルボーイ」です。



弁当を作りたいのに「弁当のにおい」が急にダメになって弁当が食えない。弁当箱が悪いのかと思って弁当箱(といってもタッパー)を買い替えたけど駄目だった。メンタル的なものなのか? 仕方がないので最近は社食をまた食べるようになってしまった。

しいたけ占いのラッキー月が終わってしまう。「やってやるぜ」と題されていた今月、本当にやってやれたのだろうか。でも、折れずにここまで来れてるし、確実に前には進んでいるので、やってやれたのかもしれない。もう12月になる。12月ってことは忙しいで有名な月だし、かつ今年がもう終わるわけで…やだな~。いろいろままならなくて歯がゆいよ、自分がそう思っているだけなのかもしれないけど。でもこの歯がゆさを清算できれば前に進めるのかもしれないと思う。ここからまたトラブルが起きないことを切に祈る。覚えてなきゃいけないことは忘れちゃうのに、腹立つ一言は忘れられないの、本当に腹が立つな。(何気ないマンボがサンバ師匠をきずつけた。)脳、もっとしっかりしてくれ。正直何をするにも時間が惜しい。日記書いてる場合か?とも思うが、日記は感情を凪にするためのものなので、書きました。
さて、最後の締め切りだ!気合い入れていくぞ!と思った矢先、しいたけ占いで「休戦期間」と出てきた。これは…休むのも大事ってコト!?
明日のJuiceの武道館コンサート、前からチケット取って楽しみにしてたのに仕事がヤバでこれは…大幅に遅刻するかもしれない…と思った矢先、中止発表がありました。運がいいのか悪いのか…メンバーのみなさん、お大事にしてください。

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ファンクのリズム感が最高なんだよね…Juiceは…

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むろたんのハロメンモノマネが似すぎて笑いながら感動しました。特にりかこ・たけちゃんのモノマネで爆笑。顔のタイプちがうのに表情がほんと似ていてすごいな。

神の味噌汁

最近色々あったので、魂の気位をワンランクあげねばならんなと思う。というか、人んちの犬に吠えられたみたいなもんだろうなと思って気にしないことにした。犬に吠えられて気に病む人はいない。今回私マジで悪くないし…仕事をしていると気が紛れていい。そしてやたら最近周りの人が優しくしてくれて、やっぱ人間あったけぇじゃん…と思う。自分も優しくなれる。君子の交わりは淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如しと荘子も言っていた。

勤労感謝の日の日記

朝から雨。朝ごはんに肉の万世のハンバーグサンドを食べる。ハンバーグの脇に小さくフライドと書いてい有る通り、実際はメンチカツサンドに近い。たまねぎと香辛料の香りがして美味しい。普通の万かつサンドより好きかもしれない。室温で冷え冷えになっていたので、半分は軽くトーストする。サクッと香ばしくなって美味しかった。

地下鉄を乗り継いで六本木の冨樫義博展へ向かう。冨樫先生の漫画は「止まってるのに動いてる」絵がすごいなと思っている。幽助が戸愚呂(弟)に殴られるシーン、戸愚呂の身体は静止して見えるのに幽助の身体だけにスピード線がついていて、それだけで吹き飛ばされているのが分かる。幽遊白書ハンターハンターもリアルな劇画調のキャラとデフォルメがきいたキャラがいるが、同じ画面内にいても違和感なく同じ世界の人間として対話してるのがすごい。奇獣や生物をとことん書き込んで気持ち悪くしたり、一方大事なシーンで背景を白抜きにしてキャラを際立たせたり、画面構成のバランス感覚がいい。ツェリードニヒの水見式のシーン、水がボコボコと湧き立ち葉っぱが朽ちるコマの原画が本当に素晴らしかった。物販で盗賊の極意のポーチを買ったので文庫本を入れてスキルハンターごっこをしようと思う。サイズがかなりぎりぎりなので成功するかは神の味噌汁。


家に帰って芋煮会を開催。流派に従って牛肉・醤油です。(豚肉・味噌も好きだよ)芋煮は本当に大好きで、秋は毎日芋煮でもいいくらい。
ここで芋煮会の話をしていいですか?(いいよ~)
芋煮会山形県民が大好きな秋の恒例行事で、学校や職場・地域・親戚や友人といったコミュニティごとに開催されることが多く、多分1年で数回はなんだかんだ参加するイベントだと思います。スーパーでは芋煮会セットなるものが販売され、シーズンになるとコンビニで薪や炭が売られるほど芋煮の需要が高まります。
ここでは小学校の芋煮会について特記します。小学校では縦割り班ごとに芋煮を作ります。学校には芋煮会用の簡易かまど(車のオイル缶を加工したもの)があり、食材は学校が準備してくれますが鍋や調理器具等は班ごとに役割をきめて持ち寄ります。ちなみに里芋は4年生が学校の畑で作った里芋です。当日はグラウンドに全校生が集まり、事前に立てた計画をもとに火おこしをしたり、食材を切ったり、上級生と下級生が協力分担しながら青空の下で芋煮を作るわけです。(学校によっては河原へ行ったり、調理器具も学校のものを使ったりとバリエーションがあります)これがめっちゃ楽しいんです。水っぽくなったり、濃かったり、芋が生煮えだったとしても、それも良き思い出となるわけです。しかし6年間もやれば大体の流れが分かるし、先生も味見で見まわったりするので失敗する班はほとんどありませんでしたね。みんなでビニールシート引いて、家から持ってきたおにぎりと一緒に食べる芋煮は本当に美味しかったです。

芋煮、新米の炊き立ておにぎり、締めのカレーうどんもきっちり食べた上、友人の差し入れのケーキを食べたらかなり満腹になった。そして久々にチューハイを飲んだら気持ち悪くなった。もうワインとビールとウイスキーしか飲めない体なんですか…? 嫌…
でも、大好きな芋煮を食べてかなり心が満たされた。自分は美味しいものを食べて心を回復させるというのがいまいちピンとこない人間なんですが、芋煮と納豆汁に関しては「わかる! 食べて元気になる気持ちがわかるぞ!」になります。これこそ神の味噌汁(味噌じゃない)ですね。
そしてロイヤルホストで紅玉りんごのデザートフェアが始まったので行きたい。これも「美味しい物を食べて元気を出す」一環なのかもしれない。この前気づいたけど、ロイホのカトラリーってノリタケなんですね。さすが~。


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いいぞ!いいぞ!!いいぞ!!!


原稿はまあまあ進んだ。ここで足を止めていたらもったいないので(効いてないアピール)。でも寝るまえとかに(加害者のくせに被害者ヅラしてんじゃねぇよ…)とエピソードを思い出してモヤモヤするんで、多分傷ついてんだろうなーとは思う。怒りを感じること自体は全然ありです。だって自分と相手の頭の中は違うのだから。しかし、それをどう外に発露していくか? それが永遠の課題です。私生活で色々あると(もしかして職場ってかなりまともな人たちの集まりなのでは…?)という気持ちになってくる。カウンター的で乱暴な考えだが、少なくとも社会の目で点検されて入社した人ばかりだし…なお自分はバイト以外で今の職場しか知らないので、神のみぞ知る。なんか本当に退職したいのか、分かんなくなってきたな。今年はマジで苦労が多かった。これがしなくていい苦労だったのか、いつか役立つ苦労だったのかも神のみぞ知る。

エラー・ポジティブエラー

土曜の日記

朝一から問題発生。問題は思ってもない方向からやってくる。言質を残すため今まで文章でやり取りをしていたが、埒が明かないので電話をすることに。これがよくなかった。私は「断りにくい理由を並べ立て、泣き落としするような形でこちらの選択肢を強制的に奪う」行為をある種の暴力だと思っていて、この日はそういう事態になった。いくらこちらが冷静に話しても向こうが自分の弁明をするだけで一向に解決に向けた議論にならない。以前から自分の身を守るためにも誠実に対応しようと思っていたけど、なんだかその気も失せてきた。相手にするだけ時間の無駄だ…と諦めると同時に、体は正直に怒りに反応しているらしくアップルウォッチの心拍数が160くらいになっていた。
私は瞬間湯沸かし器のきらいがあるので、条件反射的に反論しないようにしようと心がけているが、心にブレーキをかけ続けている状態なのでそれはそれで疲れる。喉の奥に言葉の弾丸があるのに発射されないまま持ち球がたまっていく。キレるべき時にキレるべきだと、この一年本当に実感したのだけど、もはやそれをする労力がもったいない、馬鹿らしいとすら思った。私は今起こってる問題に対して話したいのに勝手に話を飛躍させて今後や過去のことを持ち出して、「私が悪い」「川崎のせいじゃない」と言いながら、当てつけのような不満をぶつけられる。自分を被害者にスライドさせるな。ふざけないでほしい。泣きたいのはこっちだ。世の中にはいろんな人がいるなと思う。


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これすぎて

割と最悪な気分で新宿に向かう。韓国人作家と日本人作家の対談トークイベント。通訳者を介しての会話を生でみるのが初めてなのでドキドキした。会話が単純計算で2倍の時間がかかるので、今何を話しているか集中して聞かないと頭に入ってきにくい。というか、午前中の出来事のせいで、興味のある作家の話を聞いているのに自分の中にうまく言葉が沁み込んでこない。悔しい。でも後半は場が和んだこともあって心から楽しめた。自分は韓国の文化に明るくないので、いろんなエピソードを聞いたことで物語に対する理解が深まったし、もっといろんなことを知りたくなった。著者の他の本も日本語訳版が出ることを祈る(これから出版社にリクエストのメールをおくろうと思う)
通訳の人って本当にすごい。「話者が1分くらい話す→全部記憶して外国語に変換する」のを2時間くらいぶっ通しでやっていた。訓練の賜物なのかもしれないが、それでもすごい。サインをもらうとき、自分の言葉を通訳を介して伝えた。これもはじめての経験。ファンサービスすごく喜んでくれてうれしかった。サインには「Love 〇〇(本名)」と添えてある。「○○さんへ」は英語だとLoveなんだよな…いいな…と改めて思う。夜ご飯はIVOホームズパスタであさりの塩スパゲティ。


日曜の日記

昨日決まった話を朝からひっくり返される。いや昨日A案でいくって決めたのに何でわざわざ蒸し返す? さすがに私も怒り心頭。でも相手の中に理想があって、それに反するものは突っぱねられると経験上分かっていたので、大人しく相手の要求を飲む。悔しいがこれ以上やっても時間と労力の無駄。大人ってもっとしっかりしてる人ばかりだと思ってたけどそれはただの幻想だった。どっと疲れる。心の中では、キメラアント戦の終盤、倒れたコムギの前に立つネフェルピトーに「ボクしか治せない」と言われたゴンが「ずるいぞ!なんで!なんでなんだよー!」と泣き叫ぶシーンが思い浮かんだ。

13時に文学フリマへ。2フロア使用でかなり賑わっている。買いたいものは全部買えたし、感想の手紙も渡せたし、たくさん話ができたので良かった。ある人は以前感想メールを送ったことを覚えていてくれたみたいで、それに対して何度もありがとうと言ってくださった。恐縮したがうれしかった。こちらこそありがとう。「この本は群像に出したけど落ちたやつです、でも自信作です」と笑顔で教えてくれた人もいて読むのが楽しみ。自分は小説を賞に出すとか考えたことが無いので、少し興味がわいた。たまたま見た本でよさげなものも何冊か購入するとあっという間に財布がカラにになってしまった。最近の値上げの波が同人にも来ていると感じていて、どのサークルも以前より頒布物の値段が1~2割ほど高くなっているように思う。一方で商業本(しかも著者サイン入り!)は税抜き価格で買えたのでよかった。たまたま手に取った本に好きな歌人がエッセイを寄せていて運命かと思った。即買った。こういうことがあるから文フリはやめられない。

他に諸々の用事を済ませて外に出るともう夜。雨が強くなっている。傘を買いたくなかったので地下鉄を乗り継いで帰宅。今日何も食べていなかったので家で冷凍の醤油ラーメン。

夜、友達に話を聞いてもらって楽になる。愚痴は本当に言いたくないのだけど(愚痴のアウトプットの練習をしていることなるので)今回ばかりは本当に限界だった。生身の人間の冷たさと温かさに触れて風邪を引きそうな週末だった。メンタルが胃にくるタイプなので土曜日曜ともに1食しかご飯を食べられていない。


やっぱり心配ってするだけ損だ。想像の及ばないところからアクシデントがやってくるから今だけに集中するしかない。そして沈黙は相手の心の中の自分を優先することになるから、反論はしかるべきタイミングでしなきゃだめだ。でも真面目に取り合うだけ時間の無駄になることもあるから難しいな。
全然関係ないけど「○○ですし、××です」という言い回しを多用する人とは反りが合わないことが多い。一般的な言い回しだけど何故だろう。

読んだ本

紗倉まな「見知らぬ人」(群像2022年11月号)

紗倉まな初読。不倫相手の女と妻が仲良くなるという話はよくあるけど、夫が行方をくらました当日にそれが展開されていくところが面白かった。夏の夜の神保町の空気感がよくて、カレーが食べたくなる。要所要所でリフレインするカンジダの話が純文ぽさを与えているような気がした。紗倉まなの小説もっと読みたいな。

牟田都子「文にあたる」

校正の仕事について分かるようで分かってなかったので知れてよかった(ら抜き言葉)構成は赤ペン赤鉛筆のイメージだったが黒の鉛筆でやっているのは初耳。漢字の使い方(聞くと聞く)や表現など、作家のオリジナリティをどこまで尊重するかは難しい問題。文章にかんなをかけすぎない。「サカナとヤクザ」を読んでいたので、アザラシとアシカの話は興味深く読んだ。

honto.jp

紙で持っている千葉雅也の「オーバーヒート」を電子版でも買った(hontoのクーポンで25%OFFだった)。これでいつでもどこでもオーバーヒートできる。マーカーをひきながら精読しまくっている。


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チルノの可愛さに癒されよう!!

こんなかんじなので今週末は全然原稿ができませんでした。悔しいわ!マジで時間と気力、返してほしい〜…(人のせいにしてはならぬ)でも予定を入れてたことによって気分転換できた部分もあるので助かった。今週も原稿をしつつ、文フリの本を読みまくろうと思います。

この世界は捨てたもんじゃない

退職に関して管理職とその上長と面談。
出来れば年末退職って聞いたけど次の職場は決まってるの? と問われ、正直に決まってませんと答える。唖然とした顔をしていた。
「12月までに決まらなかったら無職になるってこと?」
「はい。というかしばらく無職になる前提で転職活動します」
「……(再び唖然顔)ゆっくりしたい気持ちもすごくわかるけど、当面の生活費は大丈夫なの?」
「あんまり大丈夫じゃないですけど、なんとかなるかなって」
今思えば楽観的な若者特有の泰然自若が過ぎる。しばらく沈黙する上司。
「会社としてじゃなくて個人的になんだけど、決まるまでうちにいた方がいいと思うよ。先立つものがないと辛いよ。次決まったらやめていいからさ。何なら夏のボーナス貰ってからでもいいから、もう少し考えたらどう?」
そんな風に優しく諭される。言ってることは至極真っ当だし、何が何でもすぐ辞めるほど喫緊の課題もない。だからお言葉に甘えることにした。退職理由は他業界への転職で、それも普通に(体面的にかもしれないが)応援してくれた。まさかそんな展開になるとおもってなかったから、すごくびっくりしたし、嬉しかった。最近、ずっと人間って全員意地悪じゃん、って思ってたけど実はそうではないのかも。自分が意地悪になってたからみんな意地悪にみえてただけだった。
消極的な退職理由は、今の環境で働き続けるのはしんどいなと思う小さな問題が積み重なって、ついに感情のコップが溢れてしまったからなんですが、あふれ出た水が飛び散ることなくうまく受け皿に収まった感じ。覆水盆に返らずというけど、溢れてもいい感じに収まることもある。

次の日、同じ職場の元上司からも「最近元気ないけど大丈夫? 自分でよかったら話聞くよ。まさか辞めちゃうとか? 川崎さんいなくなったらさみしいよ」と言われて普通に泣きそうになる。普通にみんな優しいじゃん。(話がずれるが50代くらいの人ってさみしいと思う気持ちをあまり隠さない気がする。歳の功? わたしはさびしがるのがバレるとすごく恥ずかしい)

そういえば、新卒の頃、先輩に「最近明るくなったね」と言われたことがある。私は本当に他人の機微に疎くて、他人にそういうコメントをしたことがないのだが、案外他人は見てくれている(見られている)のかもしれない。

インターネットの人間関係よりもリアルの人間関係のほうが打てば響くらしい。自分ももっと周りの人を大事にしたいと思う。この世は捨てたもんじゃない。



読んだ本

福島鉄平「こども・おとな」

一言で言うと少年が周りの人間の言葉や考えを吸収しながら大人になっていく話。ありふれたテーマなんだけど、切り取り方がすごくいい…年上や大人の言うことは正しいと思い込むが、実は正しくない場合が往々にしてあって、たくさんの人の言葉を選び取ってそれが自分になっていくということなんだろうか。ニスの重ね塗りにちかいものも感じる。おじいちゃんから「人とすれ違う時はあいさつしなさい」と言われた主人公が、いざすれちがっても挨拶をかえしてもらえなかったとき「お天道様にしたと思えばいい」と言われたシーンにとてもジーンときた。
福島先生のジャンプ+での連載「放課後ひみつクラブ」も素晴らしいので、是非。

村上春樹「辺境・近境」

図らずも「こども・おとな」のような対比のタイトル。香川のうどんの話とメキシコの話が面白かった。自分はずっと日本で暮らしているので、暴力にさらされ続けている世界というのに馴染みがなかったが、この随筆をよんでその肌触りが少しだけ分かった気がする。そこにある(あった)、ということを忘れてはいけない。
神戸の西宮から神戸まで歩いた日記もよかった。変わり続ける風景と変わらない昔の記憶。そこにさみしさはあるけど、それが生きるってことなんですか…?

森茉莉「贅沢貧乏」

これも対比タイトル。今週は対比タイトル週なのか?
発行は昭和に入ってからだが、文体や表現に明治大正の風を感じる。なぜなら森茉莉森鴎外の娘だから。とにかく文体がかっこいい。自分の住まいを自分の好きなものだけで整備するっていいことだな。これはまだ読み途中だから続きを読むのが楽しみ。





原稿は推敲のペースを上げないと間に合わない!!急げ急げ~~!
とりあえず当分金に困ることはなくなったので(単に会社を辞めないというだけで資産が増えたわけじゃない)欲しかったアウターを清水買いしました。届くの楽しみだな。

やきとりすみれで1人前からもつ鍋を注文できることを知り、食べてきた。スープがこってりしすぎて正直イマイチだった。もつ鍋+お通し+焼き鳥+ドリンクで3000円近くになってしまったし、これなら冷凍のもつ鍋セットを買った方が断然満足度が高い(外食だから仕方ない)。買うか…ふるさと納税でもらった博多のもつ鍋セットがおいしかったな。

ケーニヒスクローネフルーツケルペスがおいしかったのでおすすめです(貰った)
野菜食べてるけど野菜不足感が否めない。腹いっぱいサラダが食べたい、ということで今日はサラダを200g食べました。味噌汁も具沢山味噌汁だから多分360グラム摂取できたはず。


記事が紹介されたみたいです。やっぱりこの世界は捨てたもんじゃない。ありがとうございます。

juice=juiceの「この世界は捨てたもんじゃない」も多好感(タコカン)に溢れたいい曲なので、聞いてみてください!

互助会を抜けても互助会の悪口を言ってる奴らは何なんだ?

インターネットでよく目にする「互助会の悪口」ですが、互助会という言葉が浸透するにつれて不満のレパートリーも増えているように思います。

愚痴を大きく分類すると以下の3つに集約されます

① 人間関係疲れた系(上下関係、身内ネタ、空リプ、密すぎる交流etc…)
② 外野の絵馬字馬を無視して絵下手字下手をほめちぎってるのあほらしい系
③ フォローorリム、ブロック、RT、いいね等の数字係

最近はそこから派生して、「互助会を抜けて一人で活動するようなった創作者による互助会の愚痴」を多く目にするようになりました。

大きく分類するとこんな感じ
A:互助会を抜けたとたん反応されなくなる等の怒り、嘆き系
B:「互助会で褒め合ってる奴らは一生下手」「あんなとこ抜けてよかった」等の嘲笑系
C:「互助メンから反応されなくても推しのために絵を描く」等の自己鼓舞系

嫌だから互助会抜けたのに、その嫌いだった互助会から反応されなくて怒ってんのってどういう気持ちなんですかね。自分は反応しないけど、みんなは私の絵を見てねってこと? 別にそのスタンスは間違ってないと思うけど、互助会に怒るのは違うだろと私は思ってしまう。だって反応されないのは分かり切った結果なんだから。嫌いだった人たちに褒められても微妙な気持ちになるだけじゃない? 見返したいってこと? 自己鼓舞系も酸っぱい葡萄にも似た何かを感じています。
「互助会で褒め合ってる奴一生下手」は、自分は互助会員を蔑むことができる=だから自分は優秀で上手いってことなんですかね。
せっかく自由になったんだから、自分から見切りつけた相手のことなんて考えずにやりたいこと楽しいことだけ考えとけばいいのに…と思いつつも、自分が嫌な気持ちになる人のことをぐるぐる考えてしまう気持ちもわかる。多分水疱瘡みたいなものなのかもしれない。一度かかればもう一生かからない。でも、熱が出てるときは苦しいし、熱が下がった後も自分を苦しめた水痘の跡を触ってしまうような。

自分の理論からいくと自分も「『互助会を愚痴ってる元互助会員』を愚痴ってる壁打ち」でしかないんですよね。オタクの自意識過剰な深淵を見ると疲れる。しかしそれについて考えることによって、多少はダメージが減る気がしますね。そして、水木しげる先生の幸福の七か条にある「他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求すべし。」はやっぱりいい言葉だなと思うのです。孤独を頑張るぞ!