狂気の沙汰も萌え次第

雑記ブログのはずが同人女の日記になりました。

進捗と見た夢の話

どうにかこうにか持ち直して、またノルマクリアできるようになってきた。もう一度遊べるドン!
今週は毎日走ってるおかげかもしれない。運動!大事!!!
そして「書く」のではなく「伝える」ことを意識して書き始めたらすんなりいくようになった。やはり考えすぎだったか。

ようやく半分まで書いた…長かった。GWで書き上げたいとか言っていたが、あれは嘘じゃ。絶対GWでなんか終わらない。
ちなみにGWは山に行くことにしたので書ける時間は物理的に少ない。自分は忙しい方がはかどるので、自分から窮地に陥れる作戦(なおこの方法は11月、12月で成功済、しかし片耳の聴力が下がった模様)
半分書くのに1か月かかったから単純計算で5月末に初稿完成、推敲校正に1か月かけるとして6月末に脱稿……

締切間に合うのこれ!?
前回も間に合ったし、今回も間に合うだろ。多分。そろそろスイッチ入れてやろう。既に胃痛がしている。


最近の日記

Amazon.co.jp: ソーイング・ビー(字幕版)を観る | Prime Video

アマプラでソーイングビー(イギリス全土から集まったアマチュアたちが裁縫の腕を競う裁縫バトル番組)を見ている。シーズン2をテレビでやっていた頃リアルタイムで見ていたが、やはり楽しい。手を動かして何かを作るっていいですね。

見ていて思ったのは「時間内に『完成』させる能力」ってホント大事だなと。
ソーイングビーは「競技」なので尚更その側面が重視されている。でもこれって何にでも当てはまることだよね…完成度はともかく、とにもかくにも完成させるのが大事。あと経験で培った基礎の上に技術は成り立つのだな…とも思った。
保守的に基礎を守った作品も美しいけれど、未熟でもアイデアを形にした作品を見るのもたのしい。同じ型紙をつかっても布選びや装飾でかなり個性が出るのも面白い。

そして作業間のブレイクタイムをきっちりとっているのが印象的。
参加者たちは裁縫スタジオの向かいのカフェでゆったり過ごしていた。作業場所と休憩場所を分けるのって意外と大事かもしれない。

そして出場者同士お互いを称えあってるのがとてもいいですね。ブリティッシュ・イングリッシュを聞くのも楽しい。

見た夢の話

「ほら。これね、足が六本あるでしょ? ○○も広義で言えば昆虫なんだよ」ってジカプの受けが教えてくれる夢をみた。
その肝心の○○がなんだったのか思い出せないが、「うわ~そうなんだ…(引)」と思った記憶がある。
私は昆虫が嫌いではないしむしろ好きなまであるので、「広義で言えば昆虫」の概念がよっぽど気色悪かったのかもしれない。



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ビヨ武道館、オタクのリズム感がいい…

浴びるほど酒を飲んで眠りたい!!!