狂気の沙汰も萌え次第

雑記ブログのはずが同人女の日記になりました。字書きが高じて今の肩書は記者です。

流れる季節の真ん中で[2024/3/11(月)]

毎度のことながら、月曜の朝、会社に行くのがとてもしんどい。今の会社が嫌なのではなくて、とにかく働くこと自体が嫌。これは大学生の頃からずっとそうで、なるべく月曜はバイトを入れないようにしていた。

土日はとても楽しく過ごした。だからこそ働きたくない部分もある。近所で遊んで、美味しいご飯を食べて、映画を見て、本を読んで、音楽を聴きながら布団でぼーっと「もうずっとこれがいい。これしかやりたくない」と本気で思っていた。

せめてテレワークさせてくれーと思いながら身支度をする。花粉症で目の周りが痛く、化粧をするのもかなり億劫。先日バニラコのモイスチャープライマーを買った。理由は今使ってるRMKの下地に使用感が似ているから。でもこれ一本だとカバー力は全然足りず、素直に色付きのやつか毛穴を目立たせなくするタイプを買えばよかったと思う。肌荒れしてるときに化粧するのもあれかなと思い、下地と粉だけで済ませた。リップは買ったばかりのAMUSEのべべティント。もちろんウォニョン買いです。

満員電車で出勤。気温は4度ほどと真冬並みの寒さだったが、日差しの感じは完全に春のはじまり。これこそ流れる季節の真ん中だと思った。電車から見える風景は東京の春で、なんか、ずっとこのために生きて生きたんだよなーと思った。私が田舎から出るためにこれかまでかけてきた労力とお金は全てしなくていい苦労だと思っているから、「関東に実家がある」という事実はもの凄いポテンシャルだと思う。だって都会に生まれるだけで数百万の脱出コストが浮くからね。一方で、地方という多様性を知っていることも大事な経験の一つになっている気もする。でも大切な思い出には全然カウントできない。閉鎖された地方は若者にとって本当に息苦しい場所です。震災から13年たち、東北は完全に私の過去になった。


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「止マレ! 過去は自分のもの当然 誰とも取り替えたくない 」と言えるハルヒの強さがまぶしい。


先週、2022年に発行した同人誌をpixivに再録した。これで私が今まで書いてきたものは日記含めすべてインターネット上に掲載されたことになる。これは毎度のことだが、月曜AMにガッと閲覧とブクマが増えるので、やっぱりうちのジャンルは主婦層多いと感じる。それか全員美容師か(美容院は月曜休みの店が多い)。だからなんだという話ではあるが、年齢層が分かることでできるマーケティングがある。いやもうこのジャンルでは書かないけどね…。

前ジャンルに砂掛けする気持ちはないけれど、やっぱり終わり悪ければすべて悪し、もう本当に最悪な気持ちしか残っていない。とはいえ貰えるもんは貰っとくぞと「いつもトイレを綺麗にご使用くださりありがとうございます」戦法で、複数の感想をゲッチュすることに成功した。こういうところだけは頭がまわる。サールサルゲッチュ


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初代サルゲッチュPS4、PS5でもプレイ可能!今すぐプレイしよう。


夜ごはんはすき家で高菜明太マヨ牛丼。高菜明太マヨが乗った牛丼を初めて食べた。ジャンキーでうま…なぜ牛丼を食べたのかというと、家には食べ物がなく、そして先日宮本佳林ちゃんさんがすき家に行っていたからです。
行ったすき家はカウンターで商品を受け取るタイプの店だったのだが、トレイを受け取った瞬間、味噌汁をこぼしてしまってちょっと悲しかった。そして温泉卵を割ったら勢いよく汁が飛び出して服が汚れて、もっと悲しくなった。こういう日はたまにあるよな~。それでも牛丼は変わらず美味しかったのでよかったけれど。
帰りに図書館によって予約本を受け取り、久々に適当に本棚をぶらついていくつか本を借りた。最近は予約本を受け取るだけで本棚を見て回らなかったから楽しい。思いがけない出会いがある。夜、中国語の勉強をした後、ジムで走ろうと思っていたがいろんな理由をつけてジムには行かず、風呂上りにしっかりめにストレッチをしてから寝た。


先日、稲場愛香さんのソロデビューシングルのMVが公開された。はい!?なんじゃこの路線は…これが西口社長が言ってた「稲場愛香の活動のかたち」なんですか? 確かに、あざとかわいい感じが彼女の魅力だとはおもうけど、MVもダンスもダサいと言わざるを得ない。…もっと、ダンスを推すとか…あるでしょうやり方が(オタクの戯言)宮本佳林ちゃんさん用の曲をそのまま流用したと言っても違和感はない。というか、Mーline全体に言えることだけど、レトロポップ路線はもうやめてくれよ…なんでみんな懐メロみたいな曲ばっかなんだよ。

稲場卒業時の西口のポエムは何回読んでも正直気持ち悪い。とにかく事務所の推され力を感じる。まろや桃奈みたいに外部に行かずアップフロントでやるって決めたのは彼女だし、まあいいんだけどさ…。


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もうすぐ北陸新幹線が福井まで延伸しますね! 加賀温泉に行きたいです。

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とやまソフトセンターさんの狂犬病注射Tシャツ。ほ、欲しい…。


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読んだ本

ミン・ジヒョン著、加藤慧訳『僕の狂ったフェミ彼女』

主人公男性・スンジュンが初恋の人と四年ぶりに再開すると、なんと彼女はフェミニストになっていた! 狂ってる! 僕が‶普通”に戻してあげる!――さて狂ってるのはどっちでしょう? という話。訳文がとても自然で、とても読みやすかった。
フェミニストの彼女を批判する韓男(ハンナム、伝統的な考えを持つ韓国人男性のこと)の主人公は何も考えることなく「普通の女の子はこう!」と、旧時代的な役割を彼女に押し付ける。それに対して彼女は「世の中が私をフェミニストにするんだよ」と言う。仕事でセクハラされた方の声が軽視され、退社せざるを得なくなるのは本当に悲しいし、よくある話なこともやるせない。
物語中には、多くのフェミニズム・デモ描写が出てくる。韓国はフェミニズム運動が盛んな一方、日本はその声すら封じ込められがちな世の中なので、日本の方がもしかしたら状況が悲惨なのかもしれない。

植本一子『かなわない』

典型的なテイカー。メンヘラなのはかまわないが、子供に手をあげるな。自分に正直に生きるって、そういうことじゃないと思う。破天荒さがアーティスティック、じゃないだろ。


観た映画

ヴァチカンのエクソシスト(2023年、アメリカ、ジュリアス・エイヴァリー監督)

正統派エクソシスト・ホラー映画。公開当時、一部で大盛り上がりしていた映画だが自分にはそこまで響かず。悪魔に取りつかれた男の子の演技と特殊メイクがすごかった。中盤からのカタコンベに行くアドベンチャー要素も楽しい。



宇多田ヒカルの夏のツアーのチケットがあたりました!!!!やったー!!!!コツコツ徳を積んでいたおかげかな!!!ありがとうございます。