狂気の沙汰も萌え次第

雑記ブログのはずが同人女の日記になりました。字書きが高じて今の肩書は記者です。

映画の週末

木曜あたりからずっと貧血で死んでいた。
もう布団から絶対出られない…ってほどではないけど頭は全然回らなくて、この状態で書いてもロクなことにならない…と分かっていたので諦めて休養とインプットに撤した。

今週末は映画を4本見た

なお自分は映画を見るのが死ぬほど苦手なので、映画館で見るか、今日は布団から出ない!って決めた時くらいしか見ない。なので週末で4本は快挙です。
見た映画の感想をかいていきますよん!

1本目『劇場版名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

前作の緋色の弾丸があまりにもアレだったので…今年はどうしようかなと思っていたけど出先でタイミングが合う回があったし、舞台がシブヤのハロウィンなのはすごくおもしろそうだなと思って行った。

めっちゃくちゃ面白かったです。会話多めでテンポがいい。
安室はずっとそこにいるんだ?!(笑)てかこれシリアスな笑い系のやつか!?(笑)ってずっと思ってた。ゼロの執行人といい、風見はヒロインポジションに落ち着いたんでしょうか。
警察学校組の思い出(事件)とコナン、そして謎のロシアの組織が絡み合っていくのがすごく面白かったです。アクションも「こういうのでいいんだよ…てか、こういうのがいいんだよ…」って感じで良かったです。最後カタルシスもあり、もう一度劇場で見たい!と思える映画でした。
犯人は推理するまでもなく分かってしまったから答え合わせをするような気持ちで見ていた。
そして松田くん…やっぱかっこいいな!?私は肩にかかるくらいの長髪とくせ毛の男に目がない。柴犬とドーベルマンを足して二で割った感じなのすごく分かる。

2本目『劇場版名探偵コナン 異次元の狙撃手』

これはアマプラで見た。緋色の弾丸の悪夢を払拭してくれ!って気持ちで見た。
公開当時見たものの内容を忘れていて、あーこんな話だったかも…とじわじわ思い出しながら見た。
それにしても犯人は手の込んだメッセージを残すなぁ…考えるの大変だなぁ…
狙撃のターゲット等映画オリジナルの登場人物が多いので感情移入がしにくいのが難点。

3本目『この世界の片隅に

これは何回も繰り返し見てるので、家事をしながら見た。やっぱり水原×すずからの周作の嫉妬やすずに対する申し訳なさが溢れるシーンが何度見ても最高ですね。(そこ?)あとはなんといっても苦しい中でもほがらかに営まれる生活の描き方がすきですね。

こうの史代の『長い道』もぜにょんで読んでいるけど、空気感とか、ほんわかしてるけどどこかエッジが聞いてる描写が好きだなと思う。旦那さんのビジュアルがクソ好み。

3本目『映画 フィッシュマンズ

フィッシュマンズは今年に入ってから聞き始めて、今年はもうフィッシュマンズしか聞いていないと言っても過言ではないくらいハマってしまったのだけれど、曲ではなく、フィッシュマンズというバンドをやっと知ることができた…という感想を抱いた。
実は去年の公開当時、劇場に見に行くか迷っていて(知人におすすめされたので)でも曲もしらないバンドのドキュメンタリー映画を見て分かるだろうか‥‥と思って見に行かなかったんですよね。結果、きちんと曲を聞いた上で見てよかったです。

バンド結成~デビュー当時の佐藤さんはきらきらした目をしていて、少年のようだった。でも往年は表情が沈んでいるように見えた。売れたい理由と同じだけ売れたくない理由をノートに書いていたのが印象的。ヴォーカルが死んだバンド、として知っていたけれど(フジファブリックみたいですね)90年代に確かに生きていたバンドなんだなぁと思い知らされました。
自分は「100ミリちょっとの」でフィッシュマンズを聞き始めた。でもこれが売れなかったのが驚き。メンバーが語るようにこれ以上ないくらいキャッチー・メロディックなのになぁ。

みんな佐藤に惹かれてフィッシュマンズに入るのに、佐藤についていけなくなって離れていくのが切ないというか、それだけ佐藤が自分の作る音楽にのめり込んでいたんだなぁと。
男たちの別れの雰囲気とが、もう、異様としかいえないもんね。映像で見てこんなに「うわぁ…」と思うんだから、現地にいたひとはもっと熱に浮かされていたんだろうと思う。
日本で大麻は違法なのに、LONG SEASONやゆらめき IN THE AIRが合法なのは明らかにおかしいですね…なんですかこの浮遊感は。浮遊感はあるのに、それはどこまでも生活の延長線上にあって、手の届く範囲の光に満ちている。フィッシュマンズの音楽に出会えたことはこれ以上ない人生の幸せの一つだと思います。


今週はまーちゃん卒コン見たり映画見たり、好きなものを沢山摂取できたのでハピ!でした。乙一の新作短編集も買ったので読むのが楽しみです。

原稿の進捗

週の後半は死んでましたが前半は進みが良かったので週のノルマ1万字は達成できましたよ!!やったね!欲を言えばもう少し進めておきたかったのだけど、無理は禁物。急いては事を仕損じる。ゆっくり休んだおかげで体調も回復してきたので今日からまたぼちぼち進めていきたいともいます。
それにしたって春は眠すぎる!寒暖差が激しくて体がしんどい。雨が降ってない限り外走って汗かこうと思います。先週の前半は運動もしてたから原稿の進みがよかったのかも。学びですね。
四月もあっという間に下旬になってしまいました。つべこべ言わずに書きます。はい。

しいたけ占いの弊害

ここ数週間「あなたは頑張ってきた人だから自分を労りましょう(意訳)」みたいな内容が続いている
なんかもう最近そればっかじゃん、って感じで、しいたけ占いを理由にサボってしまいそうなので見るのやめようかな…と思い始めている。
しいたけの文章は多分、占いの結果だけを反映させたものではなくて、世の中のみんながコロナで疲れてるから、みんなが欲しい言葉を入れてる部分もきっとあるよね。そのやさしさもうれしいけれど、今の私はもっと頑張れ!とかいける!やれ!みたいなプラス方向の励ましの言葉が欲しいよ…(脳筋)
他人のせいにするのはよくないので、今週もがんばっていきます。


<読んだ本>
村上春樹「女のいない男たち」(再読)
村上春樹国境の南、太陽の西」(再読)

積読>GWで読みきりたいので最近買ったものも、買ったけど読んでないものも全部書く
乙一死にぞこないの青
乙一「さよならに反する現象」
千葉雅也「現代思想入門」
村山由佳「ミルクアンドハニー」
筒井康隆「パプリカ」
筒井康隆ジャックポット

さよならに反する現象は早く読みたい…週末読みたかった。ゴロゴロしてる時間で読めばよかった…読書スペースが切実に欲しい