狂気の沙汰も萌え次第

生き恥を晒す日記

復帰サイクリストになりました[2025/5/4(日)]

ここ3年くらいずっと言っていたんですが、今年から自転車を本格的に再開しようと思ってます。2020年はエントリーした大会/エントリーしようとした大会がことごとく中止となり、その後2021年の富士チャレにエントリーしたものの体調を崩して出られず…そこから同人活動にはまると同時に自転車から遠ざかり、極めつけは引っ越しをきっかけににお世話になっていたショップチームとも疎遠になり…と自転車にほぼ乗らなくなって丸3年ほどになります。真夏を除き2か月に1回くらいは近所をぶらつく程度に乗っていたとはいえ、本当にサイクリング程度です。ジャージも着ないしビンディングも履かない。私のピナレロちゃんが見事に宝の持ち腐れとなっていました。さすがにかわいそうだし、体力もつけたいのでこの春からロードバイク界隈に復帰します。

…とここまでが4月中旬に書いた文章です。ゴールデンウイークに突入し、いつ乗るのか?今でしょ! ということで乗ってきました。せっかくなら何か目的がほしいなと思い、ポタリングがてら調布の藤棚が有名な神社に行くことにしました。
久しぶりにサドルに乗ると「視点が高い!」と思いました。そして以前より体重が減ったことで、よりスイスイ進む感じがしました。やっぱり車輪スポーツに体重は重要…5月らしい日差しの強い日で、日焼け止めを塗っていても顔や手がひりひりしそうな天気でした。夏用の顔を覆うやつ(名前がわからない)と指先まで覆うタイプの通気性のいいグローブが必要だと思いました。
肝心の藤はもうほとんど散っていましたが、それでも少し残っていてきれいな藤の花を見られてよかったです。その後周辺を散策し、鬼太郎広場と調布飛行場にも行きました。こういう日常に密着した非日常を気軽に味わえるのが自転車のいいところだと思いました。
予定よりも長く走り、30キロほどのポタリングとなりました。かなり楽しかったので今年は週末にどんどん自転車に乗りたいと思います。


やったね

とはいえ東京は本当にロードバイクが乗りにくいです。以前住んでいたところは多摩サイへのアクセスが良く、多摩サイを経由していろんなところに行っていたのですが、今は多摩サイも荒サイも遠くてなかなか乗る気になれません。信号の多さと交通量の多さにいつも疲れながら自転車に乗っています。今後はその苦手意識をどうなくしていくかが課題です。思い切って自走ではなく輪行で郊外に行き、乗るのもありかなと思っています。三浦半島ポタリングするのが本当に好だったのですが、今は住んでいる場所から遠く、なかなか行きにくくなってしまいました。

家に帰って食事をとった後、うた☆プリのDebutをプレイした。アニメや映画では接種できない乙女成分がある…ゲームには…と思いながらプレイした。うわぁ…ときめくなぁ…とずっとつぶやいていた(プリパラの雨宮くんしぐさ)
ひさびさに一日のんびり過ごせてとてもいい日となりました。

読んだ本

坂口恭平『その日暮らし』

『世界は贈与でできている』を思い出した。坂口さんは「自分が先に与えることで、いろんなものが周りから入ってくる」を体現したような人だと思った。坂口さんの文章はしっかりしつつも、どこか抜け感があっていい文章だと思う。
連載媒体が新聞のため、一つ一つの文章が短い。もっと読みたいなぁと思う部分もあったが、これくらいが読みやすくちょうどいいのかもしれないと思った。

見た展示

タピオ・ヴィルカラ 世界の果て@東京ステーションギャラリー

プロダクトデザインを見るのが好きなので行ってみた。ガラス製品はもちろん、特長的な縞模様の木工がすばらしかった! 合板を貼り合わせて制作したらしいが、大変な労力と時間だったろうなぁと思った。しかも2枚以上の板を張り合わせているものは全部板目が合っていたし…まさに職人技だと思った。
そしてフィンランドで放送された特集番組が展示されていて、湿地帯に建てたアトリエでの生活の様子がわかってよかった。ああいう生活、めちゃくちゃあこがれる…
イッタラのガラス食器をいつか買いたい、と強く思った。

見た映画

劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』

去年の映画が個人的に微妙だったので今年見に行くか迷ったのだが結果的に行ってよかった。国立天文台野辺山観測所が出てくると聞いてわくわくしていたが、思ったよりがっつり物語に絡んできて個人的にはかなり興奮した。アンテナの架台はあんなに高速では動かないはずだが、コナンなのでお約束として楽しんだ。
物語にあまり関係ないが、娘を亡くした猟友会のおじさんに一番感情移入してしまった。
King Gnuの井口さんの声もよかった。ミスリードを誘う構成もよかった。



明後日5/11(日)は文学フリマです!
無職日記という新刊を出すのでぜひ来てください!
スペース:南3・4ホール し-66 ダニー・プレス